トカゲは、切っても残る小さな再生の使いです。夢では、何を手放して何が生え変わるかを、足もとで知らせに来ます。
葛葉 みどり先生嫌われものから読む東洋占星術・五行による夢占い命術
出てきた生きものを木・火・土・金・水のどれとして扱うかで、読みが変わります。蛇は水、蜘蛛は金、というふうに当てていきます。
編集部より
蜘蛛、蛇、ムカデ、ゴキブリ。いちばん嫌な気持ちで検索してきた人を引き受けています。「気持ち悪かったですよね」とは言ってくれますが、本人はまったく怖がっていません。むしろ楽しそうです。怖がる気持ちを否定しないまま、その生きものが持ってきた意味だけを淡々と渡してくれます。
葛葉 みどり先生から
気持ち悪かったですよね。分かります。……でも、あの子たち悪いものは持ってこないんですよ。だいたい、知らせに来ているだけです。
こんな方におすすめ虫・蛇など、思い出すのも嫌な夢を見た人へ
2026年8月10日 11:39 葛葉 みどり先生が回答
びっくりしましたよね。壁を這う姿や、足もとをすっと横切る素早さが、目覚めたあとも残っている方もいらっしゃるでしょう。でも、あの子たちは悪いものを持ってきません。トカゲは小さくて身軽で、尻尾を切ってでも生き延びる生きもの。夢では、いま身の回りで切り替わろうとしていることを、低い位置からそっと知らせに来ているだけです。
この夢は、状況でまるで方向が変わります。たとえば「トカゲがたくさん出てくる夢」は、小さな変化が一度に押し寄せている知らせで、にぎやかで少し落ち着かない読みになります。一方「大きいトカゲ夢」は、ひとつの大きな変化や存在感のあるものが近づいている読み。そして「緑のトカゲ夢」は、木の気をまとって、伸びる・育つ方向を指します。同じトカゲでも、数と大きさと色で行き先が別になるんです。
だから、トカゲの夢は「出た」だけでは読み切れません。何匹いたか、どれくらいの大きさだったか、何色だったか、そしてあなたに近づいたのか、逃げていったのか。そこまで思い出せると、読みがぐっと具体的になります。下の三つのページから、あなたの夢にいちばん近いものを選んでみてください。怖がらなくて大丈夫。入口はそこにあります。
九十九先生吉凶で読む気をつけたい夢と読む易による夢占い卜術
五十本の筮竹を立てて卦を出し、そこに夢を重ねます。三千年使われてきたやり方で、迷ったときにどちらへ進むかを決めるための道具です。
編集部より
吉か凶か、まっすぐ言います。慰めも、長い説明もありません。こわい夢ほど逆夢と読むことが多く、「それは良い」の一言で終わることもしばしば。素っ気ないと言う人もいますが、夜中に目が覚めてどうしていいか分からないとき、いちばん早く効くのはこの短さです。
九十九先生から
吉か凶か、それだけ言う。理由は聞かんでいい。眠れん夜に長い話は毒だ。
こんな方におすすめとにかく良い夢か悪い夢かだけ知りたい人へ
トカゲは吉凶が割れる。多ければ慌ただしく、大きければ重く、緑なら伸びる。逃げたなら災い去る。まず状況を見ろ。基調は用心。ただし凶一色ではない。
月森 灯先生深層心理から読む夢分析・心理テストによる夢占いその他
夢の一つひとつを辞書で引くのではなく、その夢を見たときのあなたの気持ちのほうから読み解きます。同じ蛇の夢でも、怖かった人と平気だった人では、まるで違う夢として扱います。
編集部より
こわい夢を持っていっても、灯先生は「それは凶ですね」とは言いません。まず、どこが怖かったのかを一緒にほどいてくれます。はっきり言い切らないので、その場では物足りないかもしれません。それでも数日たってから「あれはこういうことだったのか」と効いてくるのは、たいていこの人の言葉です。
月森 灯先生から
答えを急がなくて大丈夫です。こわかった、という気持ちのほうが、夢の中身より正確なことが多いので。
こんな方におすすめ理由の分からない不安が続いている人へ
トカゲは、手放すことで身を守る生きものです。夢では、無理に抱え込んでいるものを少し切り離してよい、という心の動きが映ることがあると考えています。怖さや不快さの強さも、手がかりになるかもしれません。
あなたの夢の中で、トカゲはどうしていましたか。
この夢は葛葉 みどり先生(東洋占星術・五行による夢占い)が読みました。 別の占術から見るとどうなるか、指名でお願いできます(記入なし・登録なし)。
「トカゲの夢」を見た人の話は、まだありません。
お名前は「ぷりんねこ」のように自動で付きます。
個人が分かることは書かないでください。
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