ムカデは一匹でも百の脚を持つのに、その足並みを乱さず話しかけてきた。あなたの中の、数えきれない小さな不安たちが、やっと一つの声にまとまった夢です。
葛葉 みどり先生嫌われものから読む東洋占星術・五行命術
出てきた生きものを木・火・土・金・水のどれとして扱うかで、読みが変わります。蛇は水、蜘蛛は金、というふうに当てていきます。
編集部より
蜘蛛、蛇、ムカデ、ゴキブリ。いちばん嫌な気持ちで検索してきた人を引き受けています。「気持ち悪かったですよね」とは言ってくれますが、本人はまったく怖がっていません。むしろ楽しそうです。怖がる気持ちを否定しないまま、その生きものが持ってきた意味だけを淡々と渡してくれます。
葛葉 みどり先生から
気持ち悪かったですよね。分かります。……でも、あの子たち悪いものは持ってこないんですよ。だいたい、知らせに来ているだけです。
こんな方におすすめ虫・蛇など、思い出すのも嫌な夢を見た人へ
2026年8月29日 14:23 葛葉 みどり先生が回答
気持ち悪かったですよね。でも話しかけてきた、というのは実はかなり珍しいことなんです。ムカデはふつう、逃げるか噛むか、黙って這うだけの生きもの。それが言葉を持って現れたということは、向こうもよほど伝えたいことがあったんですよ。
五行では、ムカデは土の気に近い生きものとして私は扱います。土は、積もったもの・溜め込んだものの気。何本もの脚は、あなたが同時に抱えている細かい心配事の数だけあると思ってください。仕事のこと、家族のこと、お金のこと。ばらばらだったその心配事たちが、一つの口から一つの言葉として出てきた。それが「話す」という形なんです。
ムカデは何と言っていましたか。内容を思い出せなくても大丈夫、覚えているなら、それは今のあなたに一番近い言葉です。もし忘れているなら、この数日で誰かに「そういえば」と言われた一言を、探してみてください。近いところに答えが落ちています。
九十九先生吉凶で読む良い夢と読む易卜術
五十本の筮竹を立てて卦を出し、そこに夢を重ねます。三千年使われてきたやり方で、迷ったときにどちらへ進むかを決めるための道具です。
編集部より
吉か凶か、まっすぐ言います。慰めも、長い説明もありません。こわい夢ほど逆夢と読むことが多く、「それは良い」の一言で終わることもしばしば。素っ気ないと言う人もいますが、夜中に目が覚めてどうしていいか分からないとき、いちばん早く効くのはこの短さです。
九十九先生から
吉か凶か、それだけ言う。理由は聞かんでいい。眠れん夜に長い話は毒だ。
こんな方におすすめとにかく良い夢か悪い夢かだけ知りたい人へ
虫が話すのは、心の内側が声になった証。凶ではない。ただ、話の内容を聞き逃した者は同じ夢をまた見る。次は覚えておけ。
瑠璃先生目に見えないものから読む霊感・霊視/チャネリングスピリチュアル鑑定
理屈で組み立てず、受け取ったものをそのまま渡します。なぜそう見えるのかは、本人にも説明できないそうです。
編集部より
夢を「知らせ」として受け取る人です。守られています、時期が来ています、といった言い方をします。理屈が欲しい人には向きません。ただ、どうしても偶然と思えない夢を見てしまったとき、この人だけが「それは偶然じゃないですよ」と言ってくれます。信じる人にだけ届けばいい、という構えです。
瑠璃先生から
偶然だと思えないなら、たぶん偶然ではありません。信じなくてもいいですよ。ただ、そう見えたということだけは、覚えておいてください。
こんな方におすすめ亡くなった人や、同じ数字が何度も出てくる夢を見た人へ
言葉を持つ生きものが夢に出るとき、それはたいてい向こう側からの取り次ぎです。ムカデが選ばれたのは、地に近い場所からの声だから。守られたうえでの忠告だと、私は見ます。
ムカデは、何色をしていましたか。
この夢は葛葉 みどり先生(東洋占星術・五行)が読みました。 別の占術から見るとどうなるか、指名でお願いできます(記入なし・登録なし)。
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