木は普段、色を主張しません。それが白く見えたのは、あなたがその木からもう色や実りの記憶を受け取れなくなっている、ということです。
柊先生ものに宿るものから読むサイコメトリースピリチュアル鑑定
ものに触れて、それが辿ってきた道を読みます。誰から来て、どう使われて、いまどこにあるのか。夢に出てきたものも、同じように扱います。
編集部より
古道具屋の主人です。指輪、鍵、スマホ、刃物。夢に出てきた「もの」の担当をしています。何が起きたかより先に、そのものが誰から来たものかを聞きたがります。話し方はぽつぽつと途切れますが、聞かれているうちに、自分でも忘れていたことを思い出す人が多いそうです。
柊先生から
……それ、誰からもらったものです? ……いや、急がんでいい。思い出したら教えてください。
こんな方におすすめ指輪・鍵・スマホなど、ものが印象に残った夢を見た人へ
2026年9月5日 17:18 柊先生が回答
白い木、というのは珍しい夢です。緑でも茶色でもなく、白かった。覚えている方は、たぶんその白さがずっと気になっているはずです。木というのは本来、根を張って、年輪を重ねて、色や質感でその歴史を見せてくれるものです。白は、その歴史がまだ書き込まれていない色でもあります。
古道具でも、白木のまま仕上げていない品というのがあります。まだ誰の家にも馴染んでいない、まだ使われ方が決まっていない品です。夢の中の白い木も同じで、あなたの中で、まだ役目や意味が決まっていない何かの象っています。枯れて白くなったのではなく、最初から色を待っている状態です。
その木は、大きかったですか、それとも若い木でしたか。大きければ、長く抱えてきた計画や関係が、まだ結論を出していないということ。若木なら、これから始まることの輪郭がまだ見えていないということです。今日、白いままのその木に、何色を塗りたいか、少し考えてみてください。
九十九先生吉凶で読む気をつけたい夢と読む易卜術
五十本の筮竹を立てて卦を出し、そこに夢を重ねます。三千年使われてきたやり方で、迷ったときにどちらへ進むかを決めるための道具です。
編集部より
吉か凶か、まっすぐ言います。慰めも、長い説明もありません。こわい夢ほど逆夢と読むことが多く、「それは良い」の一言で終わることもしばしば。素っ気ないと言う人もいますが、夜中に目が覚めてどうしていいか分からないとき、いちばん早く効くのはこの短さです。
九十九先生から
吉か凶か、それだけ言う。理由は聞かんでいい。眠れん夜に長い話は毒だ。
こんな方におすすめとにかく良い夢か悪い夢かだけ知りたい人へ
白い木は吉凶半々、判断待ちの夢だ。凶と決めるのは早い。色が入る前に動くと、望まぬ色で塗られるぞ。
こより先生暮らしから読む風水相術
寝ている場所そのものを見ます。枕の向き、部屋の乾き具合、寝る前に何を見たか。夢は眠っている環境から生まれる、という立場です。
編集部より
「それ、寝る前にニュース見ましたね?」から始まります。占いらしくない、と言われることも多いのですが、当たっている率がいちばん高いのがこの人です。深く考えこんでいる人を、いったん現実まで降ろしてくれます。最後はだいたい「今日は早く寝てくださいね」で終わります。
こより先生から
まあ座ってください。お茶いれますね。……で、昨日は何時に寝ました?
こんな方におすすめ同じような夢を何日も続けて見ている人へ
白い壁紙の部屋で寝た日や、真っ白な紙を見た後にも出ます。疲れて色を感じ取る力が落ちている時にも白く見えがちですから、今日はよく眠ってください。
その白い木は、大きな木でしたか、それとも若い木でしたか。
この夢は柊先生(サイコメトリー)が読みました。 別の占術から見るとどうなるか、指名でお願いできます(記入なし・登録なし)。
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