壁は、いま進めない場所を教える印です。壊すのか、越えるのか、それとも別の道を探すのか。夢はその手前で問いを止めます。
柊先生ものに宿るものから読むサイコメトリースピリチュアル鑑定
ものに触れて、それが辿ってきた道を読みます。誰から来て、どう使われて、いまどこにあるのか。夢に出てきたものも、同じように扱います。
編集部より
古道具屋の主人です。指輪、鍵、スマホ、刃物。夢に出てきた「もの」の担当をしています。何が起きたかより先に、そのものが誰から来たものかを聞きたがります。話し方はぽつぽつと途切れますが、聞かれているうちに、自分でも忘れていたことを思い出す人が多いそうです。
柊先生から
……それ、誰からもらったものです? ……いや、急がんでいい。思い出したら教えてください。
こんな方におすすめ指輪・鍵・スマホなど、ものが印象に残った夢を見た人へ
2026年8月16日 14:52 柊先生が回答
壁にぶつかる夢、あるいはただ壁が立っているだけの夢。目の前に何もない部屋に、壁だけがある夢を見た方もいるでしょう。壁は何かを塞ぐものですが、夢の中では「進めない」だけでなく「守られている」「まだ早い」という意味でも出てきます。まず、壁が悪者だと決めつけないところから始めます。
例えば壁がただそこに立っている夢と、その壁が崩れ落ちる夢とでは、意味の向きがまるで違います。前者はまだ足踏みの時期を示すことが多いのに対し、崩れる夢は状況が動き出す知らせとして語られることが多いのです。同じ壁でも、静かに立っているか、崩れて音を立てるかで、伝えたいことは反対を向きます。
だからこそ、あなたが見た壁がどうしていたかが肝心です。ただ立っていたのか、押しても動かなかったのか、それとも崩れていったのか。その先の状況別ページで、あなたの夢に近いものを探してみてください。
九十九先生吉凶で読む気をつけたい夢と読む易卜術
五十本の筮竹を立てて卦を出し、そこに夢を重ねます。三千年使われてきたやり方で、迷ったときにどちらへ進むかを決めるための道具です。
編集部より
吉か凶か、まっすぐ言います。慰めも、長い説明もありません。こわい夢ほど逆夢と読むことが多く、「それは良い」の一言で終わることもしばしば。素っ気ないと言う人もいますが、夜中に目が覚めてどうしていいか分からないとき、いちばん早く効くのはこの短さです。
九十九先生から
吉か凶か、それだけ言う。理由は聞かんでいい。眠れん夜に長い話は毒だ。
こんな方におすすめとにかく良い夢か悪い夢かだけ知りたい人へ
壁が出てくる夢そのものは吉凶半々、いわば足踏みの卦です。ただ壊れる夢は別。あれは凶ではなく、動き出す前触れと見ます。
月森 灯先生深層心理から読む夢分析・心理テストその他
夢の一つひとつを辞書で引くのではなく、その夢を見たときのあなたの気持ちのほうから読み解きます。同じ蛇の夢でも、怖かった人と平気だった人では、まるで違う夢として扱います。
編集部より
こわい夢を持っていっても、灯先生は「それは凶ですね」とは言いません。まず、どこが怖かったのかを一緒にほどいてくれます。はっきり言い切らないので、その場では物足りないかもしれません。それでも数日たってから「あれはこういうことだったのか」と効いてくるのは、たいていこの人の言葉です。
月森 灯先生から
答えを急がなくて大丈夫です。こわかった、という気持ちのほうが、夢の中身より正確なことが多いので。
こんな方におすすめ理由の分からない不安が続いている人へ
壁は、心が「まだ準備ができていない」と伝えるときによく使われる形だと考えています。焦らせるためではなく、間を作るために出てきているのだと思います。
あなたの夢の中で、壁はどうしていましたか。
この夢は柊先生(サイコメトリー)が読みました。 別の占術から見るとどうなるか、指名でお願いできます(記入なし・登録なし)。
「壁の夢」を見た人の話は、まだありません。
お名前は「ぷりんねこ」のように自動で付きます。
個人が分かることは書かないでください。
どんなものにも、どんな出来事も起こりえます。上に無い場合はこちらから。