象は本来、記憶を運ぶ灰色の生き物です。それが黄色く見えたなら、忘れていた古い記憶に、日差しが当たり始めた合図だと私は読みます。
犬飼 まる先生生きものから読むアニマルコミュニケーションその他
夢を見た人の側からではなく、出てきた動物の側から見ます。その子が何をしに来たのか、どんな顔をしていたのかを先に聞きます。
編集部より
「うちの子が夢に出てきた」という相談を、いちばん多く受けている人です。飼っている子と、知らない動物とでは読み方をはっきり分けます。とくに亡くなったペットの夢には時間をかけます。動物の話になると止まらなくなるので、途中で切られることが多いのが本人の悩みだそうです。
犬飼 まる先生から
その子、どんな顔してました? 尻尾は? ……あ、すみません、つい長くなるんです。
こんな方におすすめペットや、知らない動物が出てきた夢を見た人へ
2026年9月2日 14:21 犬飼 まる先生が回答
大きな体でしたか。それとも遠くにいましたか。象の夢自体、そう頻繁に見るものではないので、目が覚めてからも余韻が残っていたのではないでしょうか。まずお伝えしたいのは、これは怖がる夢ではないということです。象は元々、群れの記憶を長く背負って歩く生き物。あなたのところに来たのにも理由があります。
黄色という色は、警告色にも見えますが、本来は夕方でも真昼でもない、少し傾いた光の色です。灰色だった象がその光を浴びているということは、忘れかけていた出来事や、なつかしい誰かの顔が、今になって思い出される時期に入っているということ。急かす光ではなく、ゆっくり照らす光だと私は読みます。
最近、ふと昔のことを思い出す瞬間がありませんでしたか。古い写真、昔の友人、やめてしまった習慣。象はそれを思い出させるために、わざわざ黄色い姿で出てきたのかもしれません。今日、ひとつだけ懐かしいものに触れてみてください。
九十九先生吉凶で読む良い夢と読む易卜術
五十本の筮竹を立てて卦を出し、そこに夢を重ねます。三千年使われてきたやり方で、迷ったときにどちらへ進むかを決めるための道具です。
編集部より
吉か凶か、まっすぐ言います。慰めも、長い説明もありません。こわい夢ほど逆夢と読むことが多く、「それは良い」の一言で終わることもしばしば。素っ気ないと言う人もいますが、夜中に目が覚めてどうしていいか分からないとき、いちばん早く効くのはこの短さです。
九十九先生から
吉か凶か、それだけ言う。理由は聞かんでいい。眠れん夜に長い話は毒だ。
こんな方におすすめとにかく良い夢か悪い夢かだけ知りたい人へ
黄色い象は吉。象は元来、瑞兆の獣。色がついて出るのはむしろ強調と読む。怖がる必要はない。
瑠璃先生目に見えないものから読む霊感・霊視/チャネリングスピリチュアル鑑定
理屈で組み立てず、受け取ったものをそのまま渡します。なぜそう見えるのかは、本人にも説明できないそうです。
編集部より
夢を「知らせ」として受け取る人です。守られています、時期が来ています、といった言い方をします。理屈が欲しい人には向きません。ただ、どうしても偶然と思えない夢を見てしまったとき、この人だけが「それは偶然じゃないですよ」と言ってくれます。信じる人にだけ届けばいい、という構えです。
瑠璃先生から
偶然だと思えないなら、たぶん偶然ではありません。信じなくてもいいですよ。ただ、そう見えたということだけは、覚えておいてください。
こんな方におすすめ亡くなった人や、同じ数字が何度も出てくる夢を見た人へ
象という大きな存在が、色を変えてまで出てきたのは、あなたに気づいてほしいことがあるからだと感じます。守られているからこそ、はっきり見えたのかもしれません。急がなくて大丈夫です。
その象は、あなたに近づいてきましたか、それとも遠くにいましたか。
この夢は犬飼 まる先生(アニマルコミュニケーション)が読みました。 別の占術から見るとどうなるか、指名でお願いできます(記入なし・登録なし)。
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