果物は一つずつでは実りですが、たくさんになると急に「選べない」という悩みに変わります。この夢が見せているのは豊かさではなく、豊かさを前にした手の止まり方です。
こより先生暮らしから読む風水相術
寝ている場所そのものを見ます。枕の向き、部屋の乾き具合、寝る前に何を見たか。夢は眠っている環境から生まれる、という立場です。
編集部より
「それ、寝る前にニュース見ましたね?」から始まります。占いらしくない、と言われることも多いのですが、当たっている率がいちばん高いのがこの人です。深く考えこんでいる人を、いったん現実まで降ろしてくれます。最後はだいたい「今日は早く寝てくださいね」で終わります。
こより先生から
まあ座ってください。お茶いれますね。……で、昨日は何時に寝ました?
こんな方におすすめ同じような夢を何日も続けて見ている人へ
2026年8月14日 22:28 こより先生が回答
籠に山盛りの果物、木にびっしり実がついている、市場のように積まれている……そんな夢を見て、なんだか嬉しい気持ちで目が覚めた方も、逆に少し圧倒された方もいると思います。果物が一つ二つ出てくる夢なら素直に恵みの夢なのですが、たくさんになると話が少し変わってきます。
果物が多すぎるとき、夢の中の自分はたいてい「どれを食べるか」で迷っています。これは今のあなたが、選択肢の多さそのものに疲れている、というサインです。チャンスや誘いや情報が同時にいくつも来ていて、どれも悪くないからこそ決められない。果実がたくさんという豊かさは、裏側で「絞り込めない自分」への戸惑いを映しています。悪い夢ではなく、むしろ手元に選べる実がこれだけあるという証拠です。
覚えている範囲で、その中に一つだけ手に取った果物、あるいは一番目についた果物はありましたか。それがいま、あなたが本当に選びたいものの色や形をしています。今日は候補を全部並べるのをやめて、その一つだけを紙に書いてみてください。
九十九先生吉凶で読む良い夢と読む易卜術
五十本の筮竹を立てて卦を出し、そこに夢を重ねます。三千年使われてきたやり方で、迷ったときにどちらへ進むかを決めるための道具です。
編集部より
吉か凶か、まっすぐ言います。慰めも、長い説明もありません。こわい夢ほど逆夢と読むことが多く、「それは良い」の一言で終わることもしばしば。素っ気ないと言う人もいますが、夜中に目が覚めてどうしていいか分からないとき、いちばん早く効くのはこの短さです。
九十九先生から
吉か凶か、それだけ言う。理由は聞かんでいい。眠れん夜に長い話は毒だ。
こんな方におすすめとにかく良い夢か悪い夢かだけ知りたい人へ
果物がたくさんは吉。実りが多すぎて迷うだけの吉夢だ。凶に転じることはまずない。安心して選べ。
月森 灯先生深層心理から読む夢分析・心理テストその他
夢の一つひとつを辞書で引くのではなく、その夢を見たときのあなたの気持ちのほうから読み解きます。同じ蛇の夢でも、怖かった人と平気だった人では、まるで違う夢として扱います。
編集部より
こわい夢を持っていっても、灯先生は「それは凶ですね」とは言いません。まず、どこが怖かったのかを一緒にほどいてくれます。はっきり言い切らないので、その場では物足りないかもしれません。それでも数日たってから「あれはこういうことだったのか」と効いてくるのは、たいていこの人の言葉です。
月森 灯先生から
答えを急がなくて大丈夫です。こわかった、という気持ちのほうが、夢の中身より正確なことが多いので。
こんな方におすすめ理由の分からない不安が続いている人へ
果物が多く出てくる夢は、選択に迷っている時期に見やすいと考えています。どれか一つに絞れない苦しさより、選べる状態にある安心のほうを、まずは受け取ってよいのではないかと思います。
夢の中で、一番先に手に取った果物は何でしたか。
この夢はこより先生(風水)が読みました。 別の占術から見るとどうなるか、指名でお願いできます(記入なし・登録なし)。
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