白い棺桶は、まだ中身の決まっていない棺です。誰を納めるかを、あなた自身がこれから選ぶことになります。
柊先生ものに宿るものから読むサイコメトリースピリチュアル鑑定
ものに触れて、それが辿ってきた道を読みます。誰から来て、どう使われて、いまどこにあるのか。夢に出てきたものも、同じように扱います。
編集部より
古道具屋の主人です。指輪、鍵、スマホ、刃物。夢に出てきた「もの」の担当をしています。何が起きたかより先に、そのものが誰から来たものかを聞きたがります。話し方はぽつぽつと途切れますが、聞かれているうちに、自分でも忘れていたことを思い出す人が多いそうです。
柊先生から
……それ、誰からもらったものです? ……いや、急がんでいい。思い出したら教えてください。
こんな方におすすめ指輪・鍵・スマホなど、ものが印象に残った夢を見た人へ
2026年8月13日 21:56 柊先生が回答
黒くも茶色くもない、白い棺桶。目が覚めてからも、その白さだけが妙に残っている方が多い夢です。棺桶と聞くと不吉に感じますが、色を選んで出てきたということは、これはただの「死」の夢ではありません。白は、まだ何色にも染まっていない色です。
古道具でも、白木の棺は特別に扱われてきました。塗りも彫りもない、まっさらな箱。それは「これから何を納めるか決まっていない」ということです。あなたの夢に出た棺桶も同じで、誰かの死を告げているのではなく、あなたの中で終わらせたい何かに、まだ名前がついていない状態を見せています。中に誰が入っていたか、あるいは空だったか、そこに答えの手がかりがあります。
中に入っていたのは誰でしたか、それとも空でしたか。空だったなら、それはあなたがまだ言葉にできていない「終わらせたいこと」です。手帳を開いて、今やめたいと思っていることを一つだけ書いてみてください。棺の白さは、そこに何を入れるかを、まだ選べるという意味です。
九十九先生吉凶で読む良い夢と読む易卜術
五十本の筮竹を立てて卦を出し、そこに夢を重ねます。三千年使われてきたやり方で、迷ったときにどちらへ進むかを決めるための道具です。
編集部より
吉か凶か、まっすぐ言います。慰めも、長い説明もありません。こわい夢ほど逆夢と読むことが多く、「それは良い」の一言で終わることもしばしば。素っ気ないと言う人もいますが、夜中に目が覚めてどうしていいか分からないとき、いちばん早く効くのはこの短さです。
九十九先生から
吉か凶か、それだけ言う。理由は聞かんでいい。眠れん夜に長い話は毒だ。
こんな方におすすめとにかく良い夢か悪い夢かだけ知りたい人へ
白い棺桶は吉。むしろ逆夢に近い。死ではなく、けじめの始まりと出る。恐れることはない。
月森 灯先生深層心理から読む夢分析・心理テストその他
夢の一つひとつを辞書で引くのではなく、その夢を見たときのあなたの気持ちのほうから読み解きます。同じ蛇の夢でも、怖かった人と平気だった人では、まるで違う夢として扱います。
編集部より
こわい夢を持っていっても、灯先生は「それは凶ですね」とは言いません。まず、どこが怖かったのかを一緒にほどいてくれます。はっきり言い切らないので、その場では物足りないかもしれません。それでも数日たってから「あれはこういうことだったのか」と効いてくるのは、たいていこの人の言葉です。
月森 灯先生から
答えを急がなくて大丈夫です。こわかった、という気持ちのほうが、夢の中身より正確なことが多いので。
こんな方におすすめ理由の分からない不安が続いている人へ
棺の色や、中に誰が入っていたかは、その時のご自分の心の整理の進み方を映していると考えています。空だった場合は、まだ気持ちの言葉が見つかっていないだけ、ということもあります。
棺の中には誰か入っていましたか、それとも空でしたか。
この夢は柊先生(サイコメトリー)が読みました。 別の占術から見るとどうなるか、指名でお願いできます(記入なし・登録なし)。
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