石は、動かないまま時間を抱えているもの。夢に出る石には、あなたの中で長く止まっている何かの重さが乗っています。
柊先生ものに宿るものから読むサイコメトリースピリチュアル鑑定
ものに触れて、それが辿ってきた道を読みます。誰から来て、どう使われて、いまどこにあるのか。夢に出てきたものも、同じように扱います。
編集部より
古道具屋の主人です。指輪、鍵、スマホ、刃物。夢に出てきた「もの」の担当をしています。何が起きたかより先に、そのものが誰から来たものかを聞きたがります。話し方はぽつぽつと途切れますが、聞かれているうちに、自分でも忘れていたことを思い出す人が多いそうです。
柊先生から
……それ、誰からもらったものです? ……いや、急がんでいい。思い出したら教えてください。
こんな方におすすめ指輪・鍵・スマホなど、ものが印象に残った夢を見た人へ
2026年8月16日 16:25 柊先生が回答
石の夢は、たいてい静かです。追いかけられるわけでも、落ちるわけでもなく、ただそこに石がある。だから覚えていても「これ何の意味が」と拾いにくい夢だと思います。でも夢占いでは、この動かなさこそが石という語の核です。長く止まっているもの、変わらずにいるものが、姿を変えて出てきています。
石は状況によって意味が大きく割れる語です。たとえば石を拾う夢は「基盤を得る」という前向きな読みになりやすい一方、石に押される・石の下敷きになる夢は重荷や停滞のしるしと読まれることがあります。同じ石でも、磨けば「価値が見えてくる」、崩れれば「積み上げたものが揺らぐ」という具合に、扱われ方ひとつで真逆の方向に転びます。
石そのものは吉でも凶でもなく、ただ「動かないもの」を表しているだけです。だからこそ、あなたの夢の中で石がどう置かれ、どう扱われていたかを見ないと、この石が味方か重荷かは決まりません。状況を思い出すところから始めてみてください。
九十九先生吉凶で読む気をつけたい夢と読む易卜術
五十本の筮竹を立てて卦を出し、そこに夢を重ねます。三千年使われてきたやり方で、迷ったときにどちらへ進むかを決めるための道具です。
編集部より
吉か凶か、まっすぐ言います。慰めも、長い説明もありません。こわい夢ほど逆夢と読むことが多く、「それは良い」の一言で終わることもしばしば。素っ気ないと言う人もいますが、夜中に目が覚めてどうしていいか分からないとき、いちばん早く効くのはこの短さです。
九十九先生から
吉か凶か、それだけ言う。理由は聞かんでいい。眠れん夜に長い話は毒だ。
こんな方におすすめとにかく良い夢か悪い夢かだけ知りたい人へ
石の夢は基本、吉凶が割れる夢です。積み上げた石なら吉、崩れる石・のしかかる石なら凶。動かない石をどう扱ったかで決まります。迷わず状況を見てください。
月森 灯先生深層心理から読む夢分析・心理テストその他
夢の一つひとつを辞書で引くのではなく、その夢を見たときのあなたの気持ちのほうから読み解きます。同じ蛇の夢でも、怖かった人と平気だった人では、まるで違う夢として扱います。
編集部より
こわい夢を持っていっても、灯先生は「それは凶ですね」とは言いません。まず、どこが怖かったのかを一緒にほどいてくれます。はっきり言い切らないので、その場では物足りないかもしれません。それでも数日たってから「あれはこういうことだったのか」と効いてくるのは、たいていこの人の言葉です。
月森 灯先生から
答えを急がなくて大丈夫です。こわかった、という気持ちのほうが、夢の中身より正確なことが多いので。
こんな方におすすめ理由の分からない不安が続いている人へ
石が印象的だった夢は、変わらずにいる自分の一部に目が向いているのだと考えています。それが安心につながるか、重さにつながるかは、夢の中の場面によって違うようです。
あなたの夢の中で、石はどうしていましたか。
この夢は柊先生(サイコメトリー)が読みました。 別の占術から見るとどうなるか、指名でお願いできます(記入なし・登録なし)。
「石の夢」を見た人の話は、まだありません。
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個人が分かることは書かないでください。
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