探す前から「見つける」夢は、家がどこかにあるとあなたがまだ信じている証拠です。問題は場所ではなく、探し方の方かもしれません。
石動 くら先生その場所から読む家相相術
間取りと方位から読みます。玄関がどちらを向いていたか、窓はあったか。人が落ち着けるかどうかは、その場所の造りで決まるという立場です。
編集部より
家、学校、トイレ、知らない部屋。夢に出てきた場所の担当です。何が起きたかより、そこがどんな造りだったかを細かく聞きます。間取りの話が始まると止まりません。ただ、聞かれているうちに「そういえばあの部屋、実家に似ていました」と気づく人が、とても多いのです。
石動 くら先生から
その部屋、窓はありましたか。玄関はどっち向きでした? ……ええ、そこがいちばん大事なんです。
こんな方におすすめ知らない家・部屋・懐かしい場所の夢を見た人へ
2026年8月27日 18:08 石動 くら先生が回答
歩き回って、ようやく見つけた家。ほっとして目が覚めた方もいるでしょう。この夢の特徴は、家を「建てる」のでも「持っている」のでもなく、「見つける」ところにあります。すでにあるものを、探し当てるという形なんです。
家相の見方では、間取りより先に、見つけたときのあなたの体の向きを見ます。探していたのに、というより、思い出したように見つかった感覚はありませんでしたか。家というのは本来、探すものではなく、帰るものです。それをわざわざ探して見つけたということは、いま帰る場所を、頭で組み立て直している最中だということです。
見つけた家に、玄関はありましたか。窓は開いていましたか。そこがきちんと描けているなら、あなたの中で「ここに戻ればいい」という場所の輪郭が、もう固まりかけています。まだぼんやりしているなら、それを急いで決めなくても大丈夫です。
九十九先生吉凶で読む良い夢と読む易卜術
五十本の筮竹を立てて卦を出し、そこに夢を重ねます。三千年使われてきたやり方で、迷ったときにどちらへ進むかを決めるための道具です。
編集部より
吉か凶か、まっすぐ言います。慰めも、長い説明もありません。こわい夢ほど逆夢と読むことが多く、「それは良い」の一言で終わることもしばしば。素っ気ないと言う人もいますが、夜中に目が覚めてどうしていいか分からないとき、いちばん早く効くのはこの短さです。
九十九先生から
吉か凶か、それだけ言う。理由は聞かんでいい。眠れん夜に長い話は毒だ。
こんな方におすすめとにかく良い夢か悪い夢かだけ知りたい人へ
家を見つけるは吉。探し物が見つかる夢と同じ並びだ。迷いに、ひとまずの答えが出るという意味だと思え。
こより先生暮らしから読む風水相術
寝ている場所そのものを見ます。枕の向き、部屋の乾き具合、寝る前に何を見たか。夢は眠っている環境から生まれる、という立場です。
編集部より
「それ、寝る前にニュース見ましたね?」から始まります。占いらしくない、と言われることも多いのですが、当たっている率がいちばん高いのがこの人です。深く考えこんでいる人を、いったん現実まで降ろしてくれます。最後はだいたい「今日は早く寝てくださいね」で終わります。
こより先生から
まあ座ってください。お茶いれますね。……で、昨日は何時に寝ました?
こんな方におすすめ同じような夢を何日も続けて見ている人へ
引っ越しを考えている時期や、部屋探しのサイトを寝る前に見ていた日に、そのまま出てくる夢でもあります。だとしたら、それは頭の続きが夢に出ただけですから、深読みしすぎなくて平気ですよ。
見つけた家は、知っている場所でしたか、それとも初めて見る場所でしたか。
この夢は石動 くら先生(家相)が読みました。 別の占術から見るとどうなるか、指名でお願いできます(記入なし・登録なし)。
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