探しているのは本そのものではなく、以前そこに挟んでおいた「答え」で、本棚のどこにあったか思い出せない間は、答えもまだ出さなくていいということです。
柊先生ものに宿るものから読むサイコメトリースピリチュアル鑑定
ものに触れて、それが辿ってきた道を読みます。誰から来て、どう使われて、いまどこにあるのか。夢に出てきたものも、同じように扱います。
編集部より
古道具屋の主人です。指輪、鍵、スマホ、刃物。夢に出てきた「もの」の担当をしています。何が起きたかより先に、そのものが誰から来たものかを聞きたがります。話し方はぽつぽつと途切れますが、聞かれているうちに、自分でも忘れていたことを思い出す人が多いそうです。
柊先生から
……それ、誰からもらったものです? ……いや、急がんでいい。思い出したら教えてください。
こんな方におすすめ指輪・鍵・スマホなど、ものが印象に残った夢を見た人へ
2026年8月15日 16:33 柊先生が回答
本棚の前で、目当ての一冊が見つからない。あの背表紙、あの表紙の色、確かにあったはずなのに、指がすり抜ける。焦りながら探し続けたなら、それは夢の中でもかなり具体的な感覚として残っているはずです。目が覚めても、まだ探している途中のような気がする方もいるでしょう。
本という物は、誰かの考えをいったん閉じ込めて、必要な時にまた開けるようにした道具です。それを「探す」ということは、あなたはすでに一度、答えを自分の中に仕舞ったことがある、ということです。忘れたのではありません。しまった場所を、まだ覚え切っていないだけです。探している間は、答えを急いで出さなくていい、そういう猶予の時間でもあります。
探していた本は、どんな本でしたか。表紙の色や厚み、置いてあった場所の雰囲気を覚えているなら、それが今のあなたが向き合っている問題の手触りに近いはずです。今日、家の本棚や本屋で、似た雰囲気の本を一冊手に取ってみてください。中身は読まなくても構いません。
九十九先生吉凶で読む良い夢と読む易卜術
五十本の筮竹を立てて卦を出し、そこに夢を重ねます。三千年使われてきたやり方で、迷ったときにどちらへ進むかを決めるための道具です。
編集部より
吉か凶か、まっすぐ言います。慰めも、長い説明もありません。こわい夢ほど逆夢と読むことが多く、「それは良い」の一言で終わることもしばしば。素っ気ないと言う人もいますが、夜中に目が覚めてどうしていいか分からないとき、いちばん早く効くのはこの短さです。
九十九先生から
吉か凶か、それだけ言う。理由は聞かんでいい。眠れん夜に長い話は毒だ。
こんな方におすすめとにかく良い夢か悪い夢かだけ知りたい人へ
本を探す夢は吉。見つからなくても凶にはならん。まだ探している最中というだけの話だ。焦って結論を出すな。
こより先生暮らしから読む風水相術
寝ている場所そのものを見ます。枕の向き、部屋の乾き具合、寝る前に何を見たか。夢は眠っている環境から生まれる、という立場です。
編集部より
「それ、寝る前にニュース見ましたね?」から始まります。占いらしくない、と言われることも多いのですが、当たっている率がいちばん高いのがこの人です。深く考えこんでいる人を、いったん現実まで降ろしてくれます。最後はだいたい「今日は早く寝てくださいね」で終わります。
こより先生から
まあ座ってください。お茶いれますね。……で、昨日は何時に寝ました?
こんな方におすすめ同じような夢を何日も続けて見ている人へ
本棚の整理を後回しにしていませんか。あと、寝る前に調べ物をしていた日にも出やすい夢です。気になっている本、一冊だけ枕元に置いて寝てみてください。
探していた本は、どんな表紙をしていましたか。
この夢は柊先生(サイコメトリー)が読みました。 別の占術から見るとどうなるか、指名でお願いできます(記入なし・登録なし)。
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