ドアが一枚でなく何度も出てくるのは、開ける場所を探しているのではなく、まだ選んでいい、と何度も念を押されているということです。
柊先生ものに宿るものから読むサイコメトリースピリチュアル鑑定
ものに触れて、それが辿ってきた道を読みます。誰から来て、どう使われて、いまどこにあるのか。夢に出てきたものも、同じように扱います。
編集部より
古道具屋の主人です。指輪、鍵、スマホ、刃物。夢に出てきた「もの」の担当をしています。何が起きたかより先に、そのものが誰から来たものかを聞きたがります。話し方はぽつぽつと途切れますが、聞かれているうちに、自分でも忘れていたことを思い出す人が多いそうです。
柊先生から
……それ、誰からもらったものです? ……いや、急がんでいい。思い出したら教えてください。
こんな方におすすめ指輪・鍵・スマホなど、ものが印象に残った夢を見た人へ
2026年9月1日 16:03 柊先生が回答
開けても開けても、また次のドアが出てきた。そんな夢を見た朝は、なんだか疲れが抜けていない気がしますよね。ドア一枚なら選択の夢で片づくのですが、何度も出てくるとなると話は別です。私のところには、鍵や取っ手のあるものがよく相談に来ますが、ドアが繰り返し出るときは決まって「まだ決めなくていい」という声を運んできます。
ドアは本来、あちら側とこちら側を分けるだけの、静かな道具です。それが何度も現れるのは、あなたが一つの扉の前で立ち止まりすぎているからかもしれません。夢は同じ問いを、形を変えて何度も差し出してくることがあります。一枚のドアが重すぎたのではなく、選ぶための時間がまだ欲しかった、それだけのことです。
次に同じ夢を見たら、ドアの色や重さを覚えておいてください。軽く開いたドアと、押しても開かなかったドア、どちらが多かったか。それだけで、いま迷っているのが「進むこと」なのか「選ぶこと」なのか、少し輪郭が見えてきます。
九十九先生吉凶で読む気をつけたい夢と読む易卜術
五十本の筮竹を立てて卦を出し、そこに夢を重ねます。三千年使われてきたやり方で、迷ったときにどちらへ進むかを決めるための道具です。
編集部より
吉か凶か、まっすぐ言います。慰めも、長い説明もありません。こわい夢ほど逆夢と読むことが多く、「それは良い」の一言で終わることもしばしば。素っ気ないと言う人もいますが、夜中に目が覚めてどうしていいか分からないとき、いちばん早く効くのはこの短さです。
九十九先生から
吉か凶か、それだけ言う。理由は聞かんでいい。眠れん夜に長い話は毒だ。
こんな方におすすめとにかく良い夢か悪い夢かだけ知りたい人へ
ドアが何度も出るのは、選び直しがまだ続いている印。凶ではないが、注意はいる。一つに決めるのを急ぐな。
月森 灯先生深層心理から読む夢分析・心理テストその他
夢の一つひとつを辞書で引くのではなく、その夢を見たときのあなたの気持ちのほうから読み解きます。同じ蛇の夢でも、怖かった人と平気だった人では、まるで違う夢として扱います。
編集部より
こわい夢を持っていっても、灯先生は「それは凶ですね」とは言いません。まず、どこが怖かったのかを一緒にほどいてくれます。はっきり言い切らないので、その場では物足りないかもしれません。それでも数日たってから「あれはこういうことだったのか」と効いてくるのは、たいていこの人の言葉です。
月森 灯先生から
答えを急がなくて大丈夫です。こわかった、という気持ちのほうが、夢の中身より正確なことが多いので。
こんな方におすすめ理由の分からない不安が続いている人へ
開かないドアが続く夢は、いま選択そのものに疲れているサインと考えています。開ける努力より、少し休む選択も、選択のひとつです。
夢の中のドアは、軽く開きましたか、それとも開きませんでしたか。
この夢は柊先生(サイコメトリー)が読みました。 別の占術から見るとどうなるか、指名でお願いできます(記入なし・登録なし)。
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